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いちぶんのいちとがんばる舎幼児コースを比較。同じ教材のようで全然違う幼児通信教育教材。

いちぶんのいちとがんばる舎幼児コースを比較。同じ教材みたいだけど何が違うの?

いちぶんのいちがんばる舎幼児コースは同じような幼児コースにみえるけど、何が違うのでしょうか。

安い幼児通信教育教材として比較されるいちぶんのいちとがんばる舎。ドリル教材でシンプルなところ、とっても似ていますよね。

このブログでは、いちぶんのいちとがんばる舎をあらゆる角度から比較検証しました。

我が家では実際にいちぶんのいちとがんばる舎幼児コースを受講しています。実際に受講しているからこそわかることもまじえながらお伝えしますね!

目次項目タップで該当箇所に飛びます

結論がわかる:いちぶんのいちとがんばる舎・幼児コースの比較表

いちぶんのいちとがんばる舎幼児コースの比較表を作りました。

いちぶんのいちがんばる舎
対象年齢3歳~6歳(小学校入学前まで)2歳~6歳(小学校入学前まで)
特徴シンプルだけどカラー教材シンプルでありながら学習範囲が広い
料金月額税込650円月額税込800円
メリットとにかく安いコースが細分化されていてより子供のレベルに合わせやすい
デメリット学習内容が限定的白黒印刷なのでイラスト判別しにくい場合がある
教材レベル簡単普通~やや難しい
無料お試し有無あり(初回無料)あり(初回無料)
おすすめな人基礎的な学習を安い価格で行いたいレベルに合った学習をリーズナブルな価格で行いたい

いちぶんのいち・がんばる舎共に対象年齢を設けていますが、年齢ごとに教材が決まっていません。

教材コースは子どものレベルに決めることができます。いちぶんのいちがんばる舎それぞれの公式HPで各コースの受講目安(子どもの学習進度)が書かれていますよ。

子どもの学習状況は、個人差の大きいところ。子どもの学習状況によって好きなコースを受講できるのは、親としては助かります。途中でコース変更もOKですので、コース選びに失敗しても大丈夫です!

いちぶんのいちとがんばる舎・幼児コースを3つの項目で比較

いちぶんのいちとがんばる舎の比較項目3つ

いちぶんのいちとがんばる舎・幼児コースについて3つの項目から比較検証しました。

  • 学習範囲の広さ
  • 教材ボリューム
  • 問題の見やすさ

ここで取り上げている「3つの項目」は、いちぶんのいちとがんばる舎を実際に受講したらまったく違った……と感じた項目です。

学習範囲の広さを重視するならいちぶんのいちよりがんばる舎

学習範囲の広さを重視したいというご家庭なら、いちぶんのいちよりもがんばる舎の方がおすすめです。

  • いちぶんのいち:学習範囲は「すうじ」「もじ」のみ、教材レベルは3段階
  • がんばる舎:学習範囲は「言葉」「数・量」「図形」「記憶」「知識」「作業」「よみもの」、教材レベルは6段階

いちぶんのいちはあくまでも「基礎的」な問題が多い印象です。正直に申し上げると、市販のワークでもまかなえそうな気がしています。

一方のがんばる舎は、いちぶんのいちにはないタイプの問題が多数あります。

例えば「記憶」の問題。

がんばる舎すてっぷ記憶の問題
子供用の問題

まずは、子どもには目をつぶってもらい、保護者が問題文を親が読みます。問題文が読み終わったら子どもに目を開けてもらい、保護者が問題文で言っていた内容について丸を付けるというもの。

がんばる舎では、読み書き、数字はもちろんのこと知育的な要素もしっかりと取り込んでいる学習カリキュラムになっています。

教材ボリュームを重視するならいちぶんのいちよりがんばる舎

教材ボリュームは、いちぶんのいちよりもがんばる舎の方が多め。

  • いちぶんのいち:問題プリント30ページ(問題は表面のみ)
  • がんばる舎:問題プリント31ページ分(裏面に問題書かれていることも)

わずかな差ながらも、いちぶんのいちよりもがんばる舎の方が教材ボリュームがあるんです。がんばる舎は問題が両面印刷されていることもあるため、実質いちぶんのいちよりも5問位問題が多いんです。

お値段を考えると5問位問題が多くてもそんなもんかな…と思わなくもありませんが、教材ボリュームが多い方が嬉しいですよね。

問題の見やすさを重視するならがんばる舎よりいちぶんのいち

がんばる舎は白黒印刷されているため、子どもにとってはイラストの判別が難しいことがあります。

がんばる舎すてっぷの問題

例えば、上記の問題。特にイラストの内容を問うものではありませんが、うちの子ども(4歳)は、1(アイスカップ)と3(葉っぱ)で描かれているものがなんなのか、また、4(おにぎり)を見て「おせんべい」と言ってました。

白黒印刷のイラストでは、何を示しているのかの判別がしにくいということがたびたび発生。問題文以外での説明時間が面倒に感じました。

さっと終わる問題でも、イラストの説明から入らなくてはいけないので勉強時間が長引いてしまいます。親子で勉強することを意識しているご家庭ならいいかもしれませんが……。

いちぶんのいち幼児コースレベル3最初の方の問題
いちぶんのいちはカラー

一方、いちぶんのいちはフルカラーなのでわかりやすい!よけいな説明時間を取られないので、さくさくと学習が進みますよ。

子どもと一緒に勉強する時間は極力短い方がいい……というご家庭では、(文字が読めれば)子どもが1人でも取り組める、いちぶんのいちの方が向いています。

いちぶんのいちとがんばる舎・特徴の比較詳細

冒頭でのいちぶんのいち・がんばる舎の比較表と内容がかぶっていますが、両者の特徴をまとめました。

いちぶんのいち
がんばる舎
  • カラー印刷の教材
  • 教材コースのレベルは3段階
  • 教材難易度は簡単
  • 月額税込650円
  • 学習時間は1日20分が目安
  • 白黒印刷の教材
  • 教材コースのレベルは6段階
  • 教材難易度は普通~難しい
  • 月額税込800円
  • 学習時間は1日20分が目安

子どもの学習取得状況と教材のレベルをきっちり合わせたいという場合は、がんばる舎の方がいいですね!

いちぶんのいちとがんばる舎・メリットの比較詳細

実際にいちぶんのいちとがんばる舎の両方を受講した観点から、両者のメリットをまとめました。

いちぶんのいち
がんばる舎
  • 毎月の受講料金が安い
  • カラー教材なのでイラストがわかりやすい
  • 子ども1人でも取り組める問題多く、手がかからない
  • 毎月の受講料金が安い
  • 学習範囲が幅広くてやりがいがある
  • 親子でコミュニケーションを取りながら学習できる

文中でも何度かお伝えしていますが、いちぶんのいちはカラー教材なのでイラストの判別がしやすいので「このイラストは何か」の説明はすっとばして問題に取り組めます。いちぶんのいちは、文字さえ読めれば子ども1人でも問題に取り組めますので、親の手が離せない時でも学習しやすいのもいいですね。

がんばる舎すてっぷの学習カリキュラム一覧
がんばる舎すてっぷ(幼児コース)の学習カリキュラム

一方のがんばる舎は、学習範囲が広く(「言葉」「数・量」「図形」「記憶」「知識」「作業」「よみもの」)ていちぶんのいちよりも内容は難しめ。より発展的な学習ができます。

上でも紹介していますが「記憶」は、親がいないと学習が成立しません。親子で勉強することを重視したいというご家庭では、がんばる舎がむいていますね。

がんばる舎すてっぷの記憶の問題例
記憶問題・保護者向けの解答

出題の仕方が細かく指示されていますので、保護者も「勉強」している気分になります。

いちぶんのいちとがんばる舎・デメリットの比較詳細

いちぶんのいちとがんばる舎のデメリットはどうでしょうか。実際に受講した感想を交えてまとめました。

いちぶんのいち
がんばる舎
  • 面白みがない
  • 簡単なのでやりがいがない
  • 面白くない
  • 難しすぎる

いちぶんのいち・がんばる舎ともに、おもちゃやDVDなど、学習への意欲を高めてくれるようなしかけはないため、子どもが「面白くはない」と言ってました。我が家の子どもは勉強が好きなので取り組んでくれますが、勉強に消極的なお子さんの場合は、学習までにモチベーションをあげるのが難しい……。

また、いちぶんのいち・がんばる舎共に教材コースが細分化されているものの「簡単すぎる」「難しすぎる」と子どもの学習レベルと差が出てしまいます。

がんばる舎の場合は、教材コースを一段階下げてしまえば解決しますが、「簡単」と言われるいちぶんのいちはどうしようもありません。

いちぶんのいちとがんばる舎・退会方法の比較詳細

いちぶんのいちとがんばる舎退会方法についてです。どちらも退会時に勧誘されることなく、あっさりと退会できましたよ。

いちぶんのいち・がんばる舎退会方法
  • いちぶんのいち・・・いちぶんのいち公式サイトの「お問い合わせ(メール)」(退会月2か月前の末日までに連絡)
  • がんばる舎・・・電話・問い合わせフォーム・FAX(退会月前月5日までに連絡)

いちぶんのいちとがんばる舎は同じようで違う

いちぶんのいちとがんばる舎は、シンプルなドリル教材が送られてくる幼児通信教育教材です。パッと見ると同じような感じがしますが、学習内容や難易度が全く異なります。

おおまかには……

いちぶんのいち・がんばる舎、学習内容&難易度の違いは?
  • 基礎的な学習内容・・・いちぶんのいち
  • 幅広く学ばせたい・・・がんばる舎

ご家庭が望んでいる学習範囲がどこまでなのか、という観点から両者のうちどちらを選ぶのか決めてみましょう。

いちぶんのいちとがんばる舎比較・まとめ

冒頭でもお伝えしているいちぶんのいちとがんばる舎の比較表です。

いちぶんのいちがんばる舎
対象年齢3歳~6歳(小学校入学前まで)2歳~6歳(小学校入学前まで)
特徴シンプルだけどカラー教材シンプルでありながら学習範囲が広い
料金月額税込650円月額税込800円
メリットとにかく安いコースが細分化されていてより子供のレベルに合わせやすい
デメリット学習内容が限定的白黒印刷なのでイラスト判別しにくい場合がある
教材レベル簡単普通~やや難しい
無料お試し有無あり(初回無料)あり(初回無料)
おすすめな人基礎的な学習を安い価格で行いたいレベルに合った学習をリーズナブルな価格で行いたい
項目別で見るおすすめ教材
  • 学習範囲の広さ・・・がんばる舎
  • 教材ボリューム・・・がんばる舎
  • 親子で学習したい・・・がんばる舎
  • 子どもの学習状況と教材の難易度を合わせたい・・・がんばる舎
  • 問題の見やすさ・・・いちぶんのいち
  • 1人で取り組ませたい・・・いちぶんのいち
  • 値段の安さ・・・いちぶんのいち

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