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小学生のお小遣い教育|家庭でできる金融教育の始め方【我が家の実例も紹介】

小学生のお小遣い教育アイキャッチ

「学校の授業だけでは、社会に出てから困ることが多い」とよく言われます。特にお金との付き合い方については、実生活の中で学ぶ機会が限られているため、社会人になってから金融トラブルに巻き込まれるケースも少なくありません。

こうした背景から、2020年度から順次実施された学習指導要領の改訂により、小・中・高校で金融教育が取り入れられるようになりました。

しかし、実際に小学校へ通う子どもたちに話を聞いてみると、「学校でお金について勉強した記憶はあまりない」という声が多く聞かれます。道徳や社会科などで触れている可能性はありますが、子どもの印象に残るほど学ぶ機会は多くないのかもしれません。

そのため、家庭でお金との付き合い方を教えることがますます重要になっています。ただ、「金融教育といっても何から始めればいいの?」「お小遣いはいくら渡せばいいの?」と悩む保護者も多いのではないでしょうか。

我が家には小学5年生の息子と小学3年生の娘がいます。お小遣いは二人とも月200円です。「そんなに少なくて大丈夫?」と思われるかもしれませんが、このルールを続ける中で、子どもたちのお金との付き合い方には良い変化が見られるようになりました。

この記事では、我が家のお小遣いルールや子どもたちの実際の変化を交えながら、家庭でできる金融教育の始め方について紹介します。

小学生にお小遣い教育が必要な理由

お小遣いは、昔から親と子どもの間で行われてきたお金のやり取りです。しかし、単にお金を渡すだけではなく、お金との付き合い方を学ぶ「金融教育」の第一歩としても大切な役割があります。

ここでは、小学生にお小遣い教育が必要な理由を紹介します。

お小遣いは「お金を管理する練習」

お小遣いをもらうシーン

子どもにお小遣いを渡すことは、大人になってからお金を管理するための練習になります。

限られたお金の中で欲しいものを買うには、「何に使うか」「今買うべきか、それとも貯めるべきか」を自分で考えなければなりません。その過程で、計画的に貯金をする力や、お金の使い道に優先順位を付ける力が身につきます。

また、欲しいものがあっても我慢する経験や、自分で使えるお金には限りがあることを実感することで、お金の価値を自然と理解できるようになります。

大切なのは金額よりもルール

教育費で買った世界の歴史

日本銀行の調査によると、小学生の約7割がお小遣いをもらっています。また、もらい方は「毎月決まった金額」だけでなく、「必要なときだけ」「お手伝いをしたとき」など、家庭によってさまざまです。

一方、博報堂教育財団こども研究所が2026年3月に実施した調査では、小学生のお小遣いの平均額は月1,657円でした。

このように、お小遣いの平均額には幅があります。しかし、金額だけを見て「これくらい渡すのが正解」と考える必要はありません。

実際には、お小遣いとは別に文房具や学校用品を親が購入している家庭もあれば、お年玉や誕生日、クリスマスなどで子どもにお金やプレゼントを渡している家庭もあります。そのため、お小遣いの金額だけを比較しても、家庭全体で子どもに使っているお金は大きく異なります。

そのため、大切なのは「いくら渡すか」よりも、「どのようなルールで渡すか」です。家庭に合ったルールを決め、その中で子どもがお金を管理する経験を積むことが、金融教育につながります。

我が家も月200円と少なめのお小遣いですが、良い変化が生まれました。

我が家のお小遣いルール

お小遣いの金額やルールは家庭によってさまざまです。ここでは、我が家で実践しているお小遣いルールを紹介します。

月200円のお小遣い

200円と子供の財布

我が家では、小学5年生の息子と小学3年生の娘に、それぞれ毎月200円のお小遣いを渡しています。

お小遣いは息子が小学1年生になったタイミングで始めました。当初は学年が上がるごとに金額を増やす予定でしたが、本人から「そんなにもらっても使わない」という話があり、そのまま月200円を続けています。

このお小遣いは、犯罪や友達との金銭トラブルにつながるような使い方を除き、基本的には子どもたちが自由に使えるお金という位置づけです。買う・買わない・貯めるといった判断も、本人たちに任せています。

学校で必要なものは親が購入

学習用品

学校生活や日常生活で必要なものは、お小遣いとは別に親が購入しています。

例えば、文房具やノート、上履き、体操服などの学校用品はもちろん、図工で必要になった軍手や、遠足のおやつなども親負担です。

また、学習に関する本も親が購入しています。参考書や問題集だけでなく、『地政学ボーイズ』や『ドラえもんの学習シリーズ』などの学習漫画、スマートフォンやインターネットの危険性を学べる書籍も、お小遣いとは切り離して考えています。

「学びにつながるもの」は、子どもがお金を理由に諦めなくて済むようにしたいという考えからです。

お年玉・誕生日・クリスマスは別

誕生日プレゼントのパソコン

お年玉は現在、一人2,000円を渡しています。なお、息子は小学3年生までは1,000円でした。

また、誕生日とクリスマスには、お小遣いとは別にプレゼントを用意しています。

誕生日は本人に欲しいものを聞いて決めていますが、クリスマスはサンタクロースという設定を大切にしたいため、直接聞くことはしていません。普段の会話や遊んでいる様子から「今、一番欲しいものは何だろう」と考えながらプレゼントを選んでいます。

我が家では、「必要なものは親が用意し、欲しいものは自分で考えて選ぶ」というルールを基本にしています。このルールを続けたことで、子どもたちのお金に対する考え方にも少しずつ変化が見られるようになりました。

お小遣い教育で子どもに起きた変化

ここからはお小遣い教育をすることによって起きた子どものお金に関する変化を紹介します。

「欲しい」ではなく「買う価値があるか」を考えるようになった

パソコンでワードを使う

もともと我が家の子どもたちは、二人とも物欲がそれほど強いタイプではありませんでした。それでも、「これが欲しい」と親にお願いすることはあります。

しかし、お小遣いを管理するようになってからは、「欲しい」という気持ちだけでなく、「本当にお金を払う価値があるのか」を考えるようになりました。

実際に、息子が誕生日プレゼントを選んでいたときのことです。当初は学校で流行していたゲームを候補にしていました。しかし、自分でゲームの内容を調べるうちに、「無料で遊べるゲームとあまり変わらない」と判断し、「わざわざ買う必要はない」と自分で結論を出しました。

その結果、誕生日プレゼントとして選んだのは中古のノートパソコンでした。

息子に理由を聞くと、

「歴史を調べたり、AIを使って考察したり、Wordで文章を書いたりできる。もちろんゲームも遊べるから、一番長く使えると思った。だからパソコンコスパいいじゃん。ゲームすぐ終わるし。」

という答えが返ってきました。一時的に楽しめるゲームソフトではなく、「長く活用できるもの」を選択。最近の息子はコスパを重視します。ご飯などでも「値段のわりに美味いね」という発言もちらほら。ゲームではなく最終的にはパソコンを選んだ点も息子らしいなぁと感じました。

娘は「お金が増えること」を楽しむタイプ

お財布の中に入ったお札

娘は、お金を使うことよりも、貯まっていくことに喜びを感じるタイプです。

現在、財布には約5,000円入っていますが、よく財布を開いてお金を数え、「こんなに増えたよ!」とうれしそうに報告してくれます。

「そんなにお金が好きなの?」と聞いてみると、「お金が増えていくのを見るのがなんだか楽しい」と話していました。

親としては、「このまま貯金が好きになりすぎるのでは?」と少し心配になることもあります。しかし、衝動買いや無駄遣いをするよりも、お金を大切に扱おうという意識が育っていることは良いことだと感じています。

もちろん、貯めることだけが目的になってしまうのではなく、「必要なときには納得して使う」という経験も大切です。今後は、お金を上手に貯めることと、価値のあるものには気持ちよく使うことの両方を学んでほしいと思っています。

息子は「お金」のトラブルを避けるタイプ

息子は、サスペンスドラマや事件のドキュメンタリーを見るのが好きなこともあり、お金に関するトラブルにはとても敏感です。

普段から「ほら、お金が絡むと殺人事件とか多いじゃん。俺まだ殺されたくないし」と話しており、友達とのお金の貸し借りも極力避けたいと考えています。

以前、友達と遊んでいた際、本人は断ったそうですが、友達がジュースをおごってくれたことがありました。周りから見れば些細な出来事かもしれませんが、息子は「借りを作ってしまったようで落ち着かない」と感じたそうです。

そこで、次に遊ぶときは自分の財布を持って行き、今度は自分が友達にジュースをおごりました。

帰宅後には、「これで貸し借りがなくなってすっきりした。もう友達とのお金の貸し借りはしたくない」と話していたのが印象に残っています。

この考え方がお小遣いだけで身についたとは思いません。しかし、自分で管理しているお小遣いがあったからこそ、自分なりの方法で人間関係のお金の問題を解決できたのだと感じています。

お小遣いは「何を買うか」を学ぶだけではなく、「お金と人との関わり方」を考えるきっかけにもなるのだと実感した出来事でした。

二人とも衝動買いをほとんどしない

息子はお金を貯めることにはあまり興味がない一方で、お金のトラブルは避けたいタイプです。反対に、娘は貯金そのものを楽しむタイプ。同じお小遣いルールで育てていますが、お金との付き合い方は性格によって大きく異なります。親として見ていて、とても興味深いと感じています。

一方で、二人に共通していることもあります。それは、衝動買いをほとんどしないことです。

家族で買い物へ出かけると、「これかわいいね」「あれ面白そう」と興味を示すことはあります。しかし、「買う?」と聞くと、「いや、買うほどではないかな」と答え、その場の勢いで購入することはほとんどありません。

また、自分のお金で買うものについては、事前に内容や価格を調べ、本当に必要なのかをよく考えてから判断するようになりました。

もちろん、子どもの性格も影響しているとは思います。しかし、お小遣いを自分で管理するようになったことで、「欲しいから買う」のではなく、「本当に買う価値があるのか」を考える習慣が少しずつ身についてきたように感じています。

我が家で意識しているお小遣い教育

我が家ではお小遣いと教育費を分けて考えています。また、お小遣いの使い方についても独特なところがあります。一例としてまとめました。

必要なものと欲しいものを分ける

ドラえもんの漫画

我が家では、「必要なもの」と「欲しいもの」を分けて考えています。

学校生活や勉強に必要なものは、基本的に親が購入します。例えば、ノートや鉛筆、消しゴムなどの文房具をはじめ、上履きや体操服、リュックサックなどの学校生活に欠かせないものは、お小遣いとは別です。

また、本についても同じ考えです。参考書や問題集はもちろん、『ドラえもんの学習シリーズ』のような学習漫画や、『空想科学読本』のような知識を深められる本は親が購入しています。「学びにつながるもの」は、お金を理由に諦めてほしくないと考えているからです。また、息子の愛読書である『日本の歴史』『世界の歴史』は高いですが全巻教育費という形で購入しました。

「ドラえもん学習漫画は内容は面白くないけど、漫画だからつい見ちゃうんだよね」とのことです。「結局最後は『世界の歴史』に戻ってしまう」というほど歴史にも興味を持ったので、趣味の一つですが、学習にも役立つので教育費から出しています。

一方で、趣味や娯楽に関するものは、お小遣いから購入するルールにしています。例えば、少年漫画や趣味で集めるキーホルダーなどは、お小遣いの範囲です。ただし、防犯ブザーや安全対策を目的としたキーホルダーなど、生活に必要なものについては親が負担しています。

このように、「生活や学習に必要なもの」と「自分が欲しいもの」を分けることで、子どもたちも「これは必要な買い物なのか、それとも自分が欲しいものなのか」を自然と考えられるようになりました。

我が家では、学びや生活に必要なものは親が負担し、趣味や娯楽など自分が「欲しい」と思ったものは、お小遣いの範囲で考えて購入するルールにしています。必要なものと欲しいものを分けて考えることで、お金の使い方を自然と学んでほしいと考えているからです。

子どもの判断を尊重する

お小遣いで買った自分のアクセサリーと教育費で買った空想科学読本

我が家では、「買う」「買わない」「貯める」といった選択は、基本的に子ども自身に任せています。

もちろん、危険なものや法律・ルールに反するもの、友達との金銭トラブルにつながるような使い方は認めません。しかし、それ以外であれば、何を買うのか、あるいは買わずに貯金するのかは、子ども自身が考えて決めるルールです。

まぁ…我が家の場合は本当に物欲がない子ども二人なので、どんどんお金がたまっていきますが。「お札がこんなに増えたよ」と見せてくることがあるくらいです。

親が先回りして決めるのではなく、自分で選び、その結果を経験することも、お小遣い教育の大切な目的の一つだと考えています。

お小遣い教育で感じた課題

お小遣い教育だけではお金を使って生活するというイメージまでわきにくいと感じた部分があります。

「使う経験」も必要だと感じる

一方で、我が家のお小遣い教育にも課題があると感じています。

子どもたちはもともと物欲があまりなく、お金を使う機会がほとんどありません。そのため、お金を「貯める」「価値を考えて使う」経験はできていますが、「実際にお金を支払う」経験はまだ少ないのが現状です。

例えば、自分で食事代を支払ったことはありませんし、公共交通機関を利用する機会もほとんどないため、電車やバスの乗り方、お金の支払い方に慣れているとは言えません。タクシーも、実際に利用したことはなく、テレビやドラマで見る程度です。

お金は貯めることだけでなく、必要な場面で上手に使うことも大切です。そのため、今後は買い物や食事、公共交通機関の利用など、実際にお金を使う経験も少しずつ増やしていきたいと考えています。

まずはバスからスタートですかね。最近のバスはSuicaでタッチ決済もできるので、子ども用を作れば簡単に乗ることができます。

キャッシュレス決済や電子マネーの経験はこれから

Suica

最近では、PayPayやAEON Payなどのキャッシュレス決済を利用する機会が増えています。しかし、我が家の子どもたちは、まだこうした電子マネーを使った経験がほとんどありません。

理由の一つは、まだスマートフォンを持たせていないことです。そのため、QRコード決済を利用する機会がなく、インターネット上での支払いも経験していません。メルカリやECサイトで買い物をしたこともありません。

ちなみに子ども二人とも「まだ、スマホが欲しくない」とのことです。家のパソコン使えれば十分だからと言っていました。

現在は、教育に必要なものや子どもから頼まれたものは親が購入し、趣味のものについてはお小遣いを現金で管理するという方法をとっています。

現時点では、この方法で十分だと考えていますが、将来的にはキャッシュレス決済やインターネットでの買い物も当たり前に利用する時代になります。先日もスーパーでPayPay決済をしている子どもを見かけましたので、電子決済に慣れている子どももいるので少し焦りますね。そのため、子どもの成長に合わせて、安全な使い方やルールを教えながら、少しずつ経験させていきたいと考えています。

家庭でできる金融教育のポイント

教育費で買った歴史漫画やドラえもん学習漫画
  • お小遣いを管理させる

お小遣いは親が管理するのではなく、子ども自身に管理を任せることが大切です。財布の管理やお金の出し入れを経験することで、お金だけでなく貴重品を管理する意識も身につきます。

  • 教育費とお小遣いを分ける

学用品や学校生活に必要なものは親が負担し、お小遣いは子どもが自由に使えるお金として分けて考えましょう。必要なものと欲しいものを区別することで、お金の使い方を考える力が育ちます。

  • お小遣いの使い方は子どもに任せる

危険なことや金銭トラブルにつながる使い方を除き、お小遣いの使い道は子ども自身に任せるのがおすすめです。親が細かく指示してしまうと、自分で考えて選ぶ経験が少なくなってしまいます。

  • 一緒に買い物をする

親子で買い物をすると、「必要なもの」と「欲しいもの」の違いや、商品の価格を比較して選ぶ考え方など、お金の使い方を自然に学ぶことができます。子どもと会話をしながら買い物をすることも、家庭でできる金融教育の一つです。

  • お金について親子で話す

お金について親子で話すことによって、お金の考え方などをしっかり教えることができます。

FAQ

読者からよくある質問について、我が家の考えも交えながら回答します。

Q. 月200円では少なくありませんか?

家庭や子どもの性格によって適切な金額は異なります。

物欲が強い子どもの場合は、月200円ではすぐに使い切ってしまい、お金の管理を学ぶ前に終わってしまうかもしれません。一方で、我が家の子どもたちはもともと物欲があまり強くなかったため、月200円でも十分にお小遣い教育ができています。どんどん貯まる一方ですから…

大切なのは金額ではなく、家庭に合ったルールを決めることです。

Q. お小遣いは何歳から始める?

我が家では、小学生になってからお小遣いを始めました。

未就学児では、お金の価値や数字の意味を十分に理解することが難しいためです。小学校へ入学し、数字や計算を学び始める頃であれば、お金を管理する経験が金融教育につながりやすいと考えています。

Q. 貯金ばかりしていても大丈夫?

貯金をすること自体は悪いことではありません。

むしろ、衝動買いや無駄遣いを繰り返すよりも、お金を大切に扱う意識が身につくという点では良いことだと考えています。

ただし、お金は貯めるだけでなく、必要な場面で適切に使う経験も大切です。子どもの成長に合わせて、「価値のあるものにはお金を使う」という経験も積んでいけると理想的でしょう。

Q. 子どもが欲しいものを買わないのですが問題ありませんか?

問題ありません。

「買えない」のではなく、「買わない」と自分で判断することも、お小遣い教育の大切な学びの一つです。

本当に必要なものか、お金を払うだけの価値があるのかを考える習慣は、大人になってからも役立つ金銭感覚につながります。

Q. お小遣い帳はつけた方がいいですか?

お小遣い帳を無理なく続けられるのであれば、つけた方がよいと思います。お金の収支を記録することで、「何にいくら使ったのか」を振り返る習慣が身につくからです。

ただし、我が家ではお小遣い帳はつけていません。一度はつけることも考えましたが、子どもたち自身が「続かないと思う」「途中で飽きてしまう」と話していたため、無理に始めることはやめました。

お小遣い帳をつけること自体が目的ではありません。大切なのは、お金について考えながら管理する習慣を身につけることです。子どもの性格や家庭の状況に合わせて、無理なく続けられる方法を選ぶのがよいでしょう。

まとめ

お小遣い教育では、子どもにお金を渡し、自分で管理させることが一番重要なポイントだと思います。特に、お金を使う場面と使わない場面を自分で考え、判断する経験が大切です。

また、子どもによって物欲やお金との付き合い方は異なります。そのため、性格をきちんと見極め、それぞれに合った金額を渡すことで、お金について考えるきっかけになるでしょう。

余談ですが、筆者は子どものころお小遣いをもらっていませんでした。そのため、社会人になってからは、お金の管理で苦労した経験があります。

子どものうちからお金を管理する経験を積むことは、将来、より大きなお金を管理するための練習にもなります。金額の多い・少ないではなく、自分で考えながらお金と付き合う経験こそが、お小遣い教育の大きなメリットではないでしょうか。