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【漢検9級合格体験談】レベルは?過去問題集選びと公開会場で受けて大失敗

【漢検9級合格体験談】レベルは?過去問題集選びと公開会場で受けて大失敗

このブログでは、小学2年生が漢検9級に合格した体験談や試験のレベル感、過去問題集選びに失敗した件などをまとめています。

漢検9級に合格したものの、問題集選びにも失敗しましたし、何も考えず公開会場で申し込んで失敗もしています。漢検9級に失敗したくない方は、ぜひとも最後まで読んでいただければと思います。

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漢検9級の出題範囲・試験の難易度

まずは漢検9級の問題について解説します。

漢検9級の出題範囲

漢検9級の出題範囲は、小学校2年生修了程度の漢字(240字)。80%以上正答すると合格。つまり、漢検9級に合格するには、150点満点中約120点取れればOKです。

漢検9級の試験内容は漢字の読み・画数・書き取りがメインです。類義語や対義語の書き取りも出てきますが、基本的なものが多いため、難しくはありません。漢検10級と似たような形式になるので、漢検10級を挑戦したことある子どもであれば戸惑うことはないでしょう。

漢検9級の試験難易度

毎年、漢検9級の合格率は90%前後を推移しています。ひねった問題がなく、小学校で小学2年生の漢字学習を終えた小学2年生以上が落ちる(不合格)になることは少ない検定試験と言えます。

漢検9級は公開会場と準会場どちらがおすすめ?

立地や検定料を考えると、準会場受験がおすすめです。

漢検9級は個人の受験者でも、公開会場と準会場どちらかで受験することが可能です。公開会場とは検定協会が設けている会場のことで、インターネットから申し込みができます。47都道府県の主要都市で開催されますが、住所は考慮するものの近くで開催するとは限らないのがネック。

今回は公開会場を申し込みしましたが、大失敗。漢検10級でも公開会場で受けましたが、その時は家から徒歩で行けるような近隣の場所。ところが、漢検9級では電車で約30分かつ最寄駅から徒歩約20分と辺鄙な場所にあたってしまったため、無駄に1日仕事となってしまいました……。

一方、準会場は学校や塾などの団体が集団で受験するスタイルで志願者が10名以上で開催することができます。学校や塾に属していない個人も準会場で漢検を受けることが可能。自宅近くの塾などで開催していれば手軽に行けますし、試験回数も公開会場よりも多いのがメリットです。そして、なぜか検定料金が公開会場よりも安い

※参考:漢検9級個人受験(公開会場)は検定料2500円、準会場受検(準会場内での受検)は検定料1500円

しかし、準会場では10名以下では試験そのものが中止になるほか、2級~10級までしか開催していない、といったデメリットもあります。

準会場へ電話問い合わせをすれば、学校や塾に属していなくても準会場で漢検受験することが可能です。

漢検9級の持ち物

漢検9級の持ち物は以下の通りです。

  • 受験票
  • 鉛筆またはシャープペンシル(HB・B・2B)
  • 消しゴム
  • マスク着用(漢検中も着用)→ 任意になりました
  • 顔写真(1級~準2級のみ)

上記以外にも任意で下記のものを持ち込めますよ。

  • 腕時計(スマートウォッチは不可)
  • ルーペ(拡大鏡・虫眼鏡)
  • 座布団・クッションの持ち込み
  • ハンカチ・ティッシュ(中身のみ)の持ち込み ※漢字の書かれていないものに限る

漢検の会場によっては、時計なしの場合もあります。我が家のケースでは、漢検10級受験時の部屋には時計がありませんでしたが、漢検9級は部屋の正面に時計がありました。会場ではリュックや筆箱を持ち込んでいる受験者も多数見かけましたが、試験会場によってはNGの場合もあるので注意が必要です。

漢検9級受験者の年齢層について

筆者の子どもの漢検9級受験会場では、小学2年生と3年生がほとんどでした。まれに未就学児や外国人受験者もいます。当然子どもばかりですので、保護者の付き添いもたくさん。開始15分前まで保護者付き添い可能ですので、受験会場は人でにぎわっていました。

漢検9級を合格するまでの勉強時間はどのくらい?

今回の漢検9級を受験するにあたり、1問間違いながらも合格することができました。合格するにあたり実際にかかった勉強時間や完成度について紹介します。

漢検9級合格まで準備期間は1ヶ月半程度

今回の検定は10月22日。夏休みが終わり一息ついたときから準備し始めたので、漢検9級対策勉強は1ヶ月半くらい。対策勉強する前に過去問を解いてもらったところ、正答率70%程度。勉強した内容は教科書ぴったりトレーニングの漢字と公文の漢字ドリル少々です。

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漢検9級を合格するまで一日の勉強量

漢検9級を合格する勉強量は後に紹介するドリル見開き1ページから2ページ程度。時間にして10分程度(直しが発生しても20分以内)を受験日当日まで毎日勉強しています。勉強量はさほど多くないので、日々の家庭学習に少しプラスするだけで、負荷はほとんどかかっていません。

漢検9級を合格するために使用したドリルを紹介

それでは実際に使用した漢検9級対策のドリルを紹介します。

漢検 9級 過去問題集

過去問の検定問題13回分を収録しているにもかかわらず、1000円以下で買えるの一見魅力的な内容です。しかし今回使用したドリルの中で最も使えないドリルで、正直に言えば「買わなければよかった」と思うほどの大失敗。

理由はサイズが小さく書きにくいからです。コピーしていても文字が小さいため、書きにくいと子どもからも不評。「実物大過去問 本番チャレンジ!」の方が書きやすくておすすめです。あと、小学2年生以上ですでにある程度漢字を覚えている状態であれば、13回も過去問やらなくてもいいですね。漢検9級はさほど難しくはないので。

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編集:公益財団法人 日本漢字能力検定協会
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漢字検定 9級 5分間対策ドリル:漢検 簡単に受かる! 取り組める!

今回最も使用したドリルです。漢字検定9級で出題範囲の読みと書きの問題がひたすら出題されます。余計なものにページを割いていなくて、とにかく問題を繰り返すスタイルは反復練習が基本と言われる漢字学習において効果的です。

欠点としてはやはり小さくて書きにくいところです。先に紹介した過去問よりは書きやすいですが、書く欄が小さく子どもは少し苦戦。

漢字練習目的の場合、A5サイズの問題集は小さすぎます!

同じ出版社が発売している「漢字検定 9級 トレーニングノート:漢検 短期集中! 分野別対策で受かる! 」はサイズが大きいので、そちらの方がおすすめです。

いちまるとはじめよう!わくわく漢検 9級 改訂版

日本漢字能力検定協会が推薦している公式漢字ドリルです。

見開き1ページに漢字の説明がされていて、もう1ページには読み・書き・書き順などの説明されている漢字に沿った問題が収録されています。

総合問題もついているので、きちんと覚えているの確認することもできるのが良かったポイントです。漢検9級を目指すとき一番最初にやるドリルとしておすすめです。

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