※当サイトではアフィリエイトプログラムを利用して商品を紹介しています。

【2026年度最新】こどもちゃれんじ ハイブリッド・デジタルはどう変わった?ほっぷ・すてっぷ・じゃんぷの講座内容と料金を解説

22025年度に大幅リニューアルされたこどもちゃれんじですが、2026年度も講座構成や受講費に変更があります。特に注目したいのが、ほっぷ(年少)の講座再編、じゃんぷ(年長)へのハイブリッドスタイル追加、そしてハイブリッドスタイルの受講費改定です。

2025年度の情報を見ている方だと、「あれ?ほっぷのコースが変わってる」「じゃんぷにハイブリッドスタイルができてる!」と驚くかもしれませんね。

また、「2025年度と何が違うの?」「ハイブリッドとデジタルはどちらがおすすめ?」「ほっぷのエデュトイはなくなった?」など、気になる方も多いと思います。

そこで今回は、2026年度版のこどもちゃれんじについて、ほっぷ・すてっぷ・じゃんぷそれぞれの講座内容や変更点、受講費の違いまで詳しく解説していきます。

目次項目タップで該当箇所まで飛びます

こどもちゃれんじ ハイブリッドスタイル・デジタルスタイルとは?

2026年度のこどもちゃれんじでは、講座によって学習スタイルが異なります。

ハイブリッドスタイル

ハイブリッドスタイルは、紙のキッズワーク・エデュトイ・デジタルレッスン・動画教材・AI活用コンテンツを組み合わせて学べる講座です。紙だけでもなく、デジタルだけでもないので、「どっちも活用したい!」という家庭にはぴったり。エデュトイで実際に手を動かしながら学びつつ、デジタルレッスンや動画で理解を深められるのが魅力です。2026年度は、すてっぷ(年中)とじゃんぷ(年長)で選択できます。紙の学習習慣も身につけたいけれど、デジタル学習にも触れさせたい。そんな家庭に選ばれている学習スタイルです。

デジタルスタイル

デジタルスタイルは、まなびレッスン・学習ゲーム・AIおはなしアプリ・動画コンテンツ・デジタル絵本を中心に学習するスタイルです。紙教材やエデュトイは届かない分、タブレットやスマホを使って手軽に取り組めるのが特徴。教材が増えにくく受講費も抑えられるため、「まずは気軽に始めたい」という家庭にも人気があります。2026年度は、すてっぷ(年中)とじゃんぷ(年長)で選択できます。デジタル教材が好きなお子さんや、教材の保管場所をあまり取りたくない家庭にも選びやすいコースです。

ハイブリッド スタイルのあとデジタル スタイルへと変更はできる?

ハイブリッドスタイルからデジタルスタイルへ変更することは可能です。

ただし、ハイブリッドスタイルで届いたエデュトイと連動する一部コンテンツについては、デジタルスタイルへ変更後は利用できなくなる場合があります。そのため、エデュトイ自体は手元に残りますが、デジタル連動機能を活用できなくなるケースもあるため注意が必要です。

一方で、ハイブリッドスタイル受講中に配信されたまなびレッスンやまなび動画、おたのしみアプリなどのデジタルコンテンツについては、利用条件の範囲内で引き続き利用できるものもあります。

2026年度のこどもちゃれんじでは、すてっぷ・じゃんぷでハイブリッドスタイルとデジタルスタイルの2コースが用意されているため、お子さまの学習スタイルや家庭の方針に合わせてコースを見直しやすくなっています。

なお、コース変更の適用時期や利用できるコンテンツの詳細は変更される場合があるため、最新情報は公式サイトで確認することをおすすめします。

参照元

よくある質問・手続き|こどもちゃれんじ
住所、教材内容、支払方法の変更手続きや、登録内容の照会。 エディトイ・しまじろうクラブの使い方などよくあるご質問の確認.
よくある質問・手続き|こどもちゃれんじ
住所、教材内容、支払方法の変更手続きや、登録内容の照会。 エディトイ・しまじろうクラブの使い方などよくあるご質問の確認.

デジタルコンテンツは専用タブレットが必要なの?

ハイブリッドスタイル・デジタルスタイルで配信されるデジタルコンテンツは、専用タブレットが必要なのか気になりますよね。

結論からいうと、手持ちのタブレットやスマートフォンでデジタルコンテンツを利用できます。

イメージとしては「しまじろうクラブアプリ」のような感覚で利用できるため、専用タブレットがなくても学習を進めることが可能です。

2024年度までの「すてっぷタッチ」や「じゃんぷタッチ」は専用タブレットを利用する学習スタイルでしたが、2025年度以降のハイブリッドスタイル・デジタルスタイルでは、手持ちの端末でも利用できるようになりました。この点は保護者にとって大きなメリットといえるでしょう。

もちろん、専用タブレットの「チャレンジパッドネクスト」を利用したい場合は別途購入することも可能です。学習専用に利用したい家庭や、子ども専用の端末を用意したい家庭には便利な選択肢となっています。

2026年度時点で案内されている対応端末は以下の通りです。

  • チャレンジパッド第6世代(別売り)
  • チャレンジパッドネクスト(専用タブレット)
    ※2026年度の〈こどもちゃれんじほっぷ〉では利用できません。
  • iPad(Safari)
     - iPadOS 18・26対応
     - 推奨機種:iPad(第10世代)以降、iPad Air(第5世代)以降
  • iPhone(Safari)
     - iOS 18・26対応
     - 推奨機種:iPhone 13以降
  • Androidスマートフォン(Google Chrome)
     - Android 14・15対応
  • ※市販のAndroidタブレットについては動作保証対象外です。また、対応OSやブラウザのバージョンは今後変更される場合があります。お客様の安心・安全な利用のため、動作環境は随時見直しが行われています。

※上記の端末でも、一部の機種や端末の状態によってはサービスを利用できない場合があります。また、発売から年数が経過した機種やメモリ容量の少ない端末では、動作が不安定になる可能性があります。最新の対応環境については公式サイトをご確認ください。

参照元

よくある質問・手続き|こどもちゃれんじ
住所、教材内容、支払方法の変更手続きや、登録内容の照会。 エディトイ・しまじろうクラブの使い方などよくあるご質問の確認.

【2026年度変更】ほっぷのハイブリッドスタイル・デジタルスタイルは終了

2026年度のこどもちゃれんじで、個人的に「えっ、そうなるの!?」と思ったのが、ほっぷ(年少)のコース再編です。

2025年度のほっぷは「ハイブリッドスタイル」と「デジタルスタイル」の2コースから選べました。ハイブリッドスタイルはキッズワーク・エデュトイ・デジタルレッスンをバランスよく組み合わせたコース。一方のデジタルスタイルは、紙教材やエデュトイを減らしてデジタル学習中心で進めるコースでした。

ところが2026年度は、この2コース制が終了。ほっぷは1つの講座にまとまり、「どっちにしようかな?」と選ぶ必要がなくなりました。

ただ、「じゃあ紙教材もエデュトイもなくなったの?」というと、それは違います。2026年度もキッズワーク、ちょっきんマスター、ひらがな・かずキーボード、かずのドーナツやさんなどは引き続き届きますし、まなびレッスンやまなび動画などのデジタルコンテンツも利用できます。

ただ、2024年度以前から受講している方だと「なんだか教材がスッキリした?」と感じるかもしれません。実際に紙の絵本は毎月から年4回へ変更され、エデュトイも以前より厳選。一部教材はデジタルコンテンツへ移行しています。

昔のほっぷって、毎月箱を開けるのが結構楽しみだったんですよね。「今月は何が届いたの?」と子どもがワクワクしていた家庭も多かったと思います。特にちゃれんじえんシリーズが好きだったお子さんは多かったので、「なくなっちゃったのか〜」と少し寂しく感じた保護者の方もいるかもしれません。

そのため、紙教材をたっぷりやりたい家庭や、エデュトイをたくさん欲しい家庭だと、以前のほうが好みだったと感じる可能性もあります。

とはいえ、マイナス面ばかりではありません。2026年度はAIおはなしアプリ、デジタル絵本、まなびレッスン、まなび動画などのデジタルコンテンツがかなり充実しています。正直なところ、最近の子どもって動画やアプリへの食いつきがすごいんですよね(笑)。親としては複雑な気持ちもありますが、「全然ワークをやらないのにアプリならやる」という子も珍しくありません。

なので2026年度のほっぷは、教材をどんどん増やすというより、「紙もデジタルも両方使って学ぼう」という方向にシフトした、そんな印象です。

SNSでの口コミは?

Xを見ていると、今回の変更についてはいろいろな声がありました。特に多かったのが、

  • 「年少は紙教材多めでやりたかったな」
  • 「選べなくなるのはちょっと残念」
  • 「また制度変わるの!?」
  • 「毎年変わっていて追いつけない(笑)」

という声。2024年度以前のほっぷを知っている家庭ほど、「昔のほうが教材が豪華だったかも」と感じている印象です。特に絵本好きのお子さんがいる家庭では、「絵本が毎月届かなくなったのが残念」という声も見かけました。

一方で、

  • 「教材が増えすぎなくて助かる」
  • 「収納スペース問題が解決しそう」
  • 「うちはデジタルのほうがよくやる」
  • 「コース選びで悩まなくて済む」

という意見もあります。実際、こどもちゃれんじって続けていると教材がどんどん増えるんですよ。だから、「ちょうどいい量になったかも」と感じている家庭も意外と多そうです。SNS全体を見ると、「大歓迎!」というよりは、「最初は戸惑ったけど様子見かな」という声が少し多めという印象でした。

【2026年度変更】じゃんぷがハイブリッドスタイル・デジタルスタイルの2コース制に

その一方で、2026年度から大きく変わったのがじゃんぷ(年長)です。ほっぷが1講座にまとまったのとは逆に、じゃんぷは「ハイブリッドスタイル」と「デジタルスタイル」の2コースから選べるようになりました。なんだか、ほっぷからなくなった仕組みがそのままじゃんぷへ移動したようにも見えますね。

ハイブリッドスタイルでは、エデュトイ・紙ワーク・デジタル学習を組み合わせて学習します。一方のデジタルスタイルは、まなびレッスンやAIおはなしアプリ、動画コンテンツなどを中心に学習するコースです。

年長になると、ひらがな・カタカナ・数・時計・思考力・小学校準備など、一気に「お勉強感」が出てきます。だからこそ、「デジタルだけじゃ不安」「でも紙だけというのも今の時代には合わない気がする」という家庭には、ハイブリッドスタイルがちょうど良さそうです。

特に小学校入学まであと1年という時期なので、机に向かう習慣をつけながら、デジタル学習にも慣れておきたい家庭にとっては選びやすいコースになったと感じます。

SNSでの口コミは?

こちらは意外と好意的な声が多めでした。

Xで見かけたのは、

  • 「年長ならハイブリッドがちょうどいい」
  • 「小学校前だから紙ワークも必要」
  • 「選べるのはありがたい」
  • 「じゃんぷで導入するのは納得」

といった意見。年少だと「楽しく遊べればOK」という家庭も多いですが、年長になると急に小学校が見えてきます。親もなんとなくソワソワし始める時期ですよね。だから「紙もやらせたい、でもデジタルも使いたい」そんな家庭にはかなり合っていると思います。

口コミ全体で見ると、

  • ほっぷの2コース制終了 → 少し戸惑いの声が多め
  • じゃんぷの2コース制導入 → 比較的歓迎ムード

というのが2026年度のリアルな反応でした。制度変更は毎回いろいろな意見がありますが、じゃんぷについては「これはアリかも」と感じている保護者の方が多い印象です。

こどもちゃれんじ ほっぷ/すてっぷ/じゃんぷ ハイブリッド・デジタル講座内容

こどもちゃれんじ ほっぷ/すてっぷ/じゃんぷ ハイブリッド・デジタルを含めた講座内容の詳細は以下の通り。

こどもちゃれんじ ほっぷ(年少)講座内容【2026年度】

2026年度のこどもちゃれんじほっぷは、2025年度にあった「ハイブリッドスタイル」「デジタルスタイル」の区分がなくなり、1つの講座にまとまりました。2025年度はコース選びで悩んだ方も多かったと思うので、その点はわかりやすくなりましたね。

ただ、「結局どんな教材が届くの?」というのが一番気になるところ。実際の年間ラインナップを見ると、以前より教材数は少しスッキリしたものの、年少さんに必要な学びはしっかり詰め込まれている印象でした。

エデュトイ・紙教材

2026年度のほっぷで届く主なエデュトイはこちらです。

  • ひらがな・かずキーボード
  • ちゃれんじえんブック
  • かずのドーナツやさん
  • トレインえんぴつ
  • バスプレート
  • お手紙セット
  • 3Dスペースクリエーター
  • ひらがなかるた

こうやって並べてみると、「意外と届くじゃん」と思った方もいるかもしれません。SNSでは「教材が減った」という声もありますが、年少向けのメイン教材はちゃんと残っています。

特に2026年度も中心になるのが「ひらがな・かずキーボード」。しまじろうとおしゃべりしながら遊べるので、文字のお勉強というより完全に遊び感覚です。年少さんって「さあ勉強しよう!」ではなかなか動かないんですよね…でもボタンを押したり音が鳴ったりすると急にやる気になる。このあたりはさすがベネッセだなと感じます。

紙教材は、

  • キッズワーク(毎月)
  • ちょっきんマスター(年3回)
  • えんぴつワーク(年4回)
  • 絵本(年4回)

が届きます。

ここで気になるのが絵本です。2024年度までは毎月届いていましたが、現在は年4回に変更されています。この変更は正直ちょっと寂しいですね。毎月届く絵本を楽しみにしていた家庭も多かったと思います。ただ、その分デジタル絵本はかなり充実しているので、完全になくなったわけではありません。

2024年度から2025年度、2026年度へ玩具など変更点

2026年度もデジタル教材はかなり充実しています。利用できるのは、まなびレッスン・まなび動画・AIおはなしアプリ・デジタル絵本・英語・数図形・論理思考・自然科学など。以前のほっぷと比べると、かなりデジタル活用が進んでいます。

実際に2024年度以前と比較すると、

  • ちゃれんじえんシリーズ
  • はこぶんのはいたつやさん
  • どうぶつバランスパズル

などは終了しています。

そのため、「昔のほうが豪華だった」と感じる保護者がいるのも分かります。ただ、今の子どもって動画やアプリへの食いつきが本当にすごいんですよね。ワークは後回しなのに、しまじろうの動画は自分から見始めるなんてことも珍しくありません。

なので2026年度のほっぷは、紙教材が減ったというよりも「学び方が変わった」という印象です。教材をどんどん増やすスタイルから、紙で手を動かす学習とデジタルで楽しく学ぶ学習を組み合わせるスタイルへシフトしています。

個人的には、エデュトイをたくさん期待している家庭には少し物足りないかもしれません。ただ、

  • 教材を増やしたくない
  • デジタル学習も取り入れたい
  • 楽しく学習習慣をつけたい

という家庭には、以前より使いやすくなった講座だと感じました。

こどもちゃれんじ すてっぷ ハイブリッド

2026年度のこどもちゃれんじすてっぷ ハイブリッドスタイルは、紙教材・エデュトイ・デジタル学習を組み合わせながら学べる講座です。2025年度から大きな講座内容の変更はありませんが、一部教材やデジタルコンテンツの内容がアップデートされています。

主なエデュトイは「ひらがななぞりん」「おてつだいユニフォーム」「かんさつライト&いきものかんさつブック」「とけいマスター」など。ひらがなの読み書きだけでなく、時計や自然科学、お手伝いなど幅広いテーマを学べる内容になっています。

紙教材は毎月届くキッズワークが中心です。ひらがな・カタカナ・数・図形・論理思考などに取り組めるほか、希望者には4月・8月・12月号で「思考力ぐんぐんワーク」も届きます。

年間を通して学べるテーマは、ひらがな・カタカナ、数・図形・論理思考、時計、自然科学、ルール・マナー、お手伝いなど全13テーマ。自然科学では生き物の観察や人体の仕組みを学習し、数・図形の分野では数の理解や図形問題、時計の読み方にも取り組みます。

デジタルコンテンツでは、まなびレッスンやまなび動画を毎月配信。エデュトイと連動したコンテンツも用意されているため、紙教材だけではなく、実際に触って体験しながら学べるのも魅力です。

ひらがなや数といった基礎学習はもちろん、思考力や生活習慣、自然科学まで幅広く学べるため、小学校入学に向けた土台づくりができる講座になっています。

2024年度から2025年度、2026年度へ玩具など変更点

一2025年度から一部の絵本や紙教材がデジタルコンテンツ・まなび動画へと移行しています。2026年度も基本的な方針は変わらず、紙教材とデジタル教材を組み合わせた学習スタイルが継続されています。

また、2024年度までにあった以下のエデュトイは現在は配布終了となっています。

  • スライダーゴーゴー!
  • ターボとダッシュのたからさがしゲーム
  • いきものかんさつゴー
  • うごく!へんしんロボキット

以前と比較するとエデュトイの数は少なくなっていますが、「ひらがななぞりん」や「とけいマスター」など、すてっぷを代表する主要エデュトイは2026年度も継続しています。

また、「いきものかんさつゴー」は完全に廃止されたわけではなく、現在は「かんさつライト&いきものかんさつブック」へとリニューアルされています。

2026年度は大きな教材改編は行われておらず、2025年度の内容をベースにしながら、一部のデジタルコンテンツや学習テーマがアップデートされた形となっています。

こどもちゃれんじ すてっぷ デジタル

こどもちゃれんじ すてっぷ デジタルは、まなびレッスン・特別アプリ・まなび動画の3種類にわかれています。まなびレッスンでは、ひらがな・カタカナ・数&図形・論理思考をメインに、時計・自然科学・英語など多岐にわたるコンテンツを毎月配信。

特別アプリでは、おはなしアプリ・えほんのじかんなどのコンテンツだけでなく、学べるゲームなども配信されています。

まなび動画では様々なことを動画で学ぶことが可能。毎月かなりのボリュームが配信されるため、自宅にいながら幅広い学習に取り組むことができます。

2024年度から2025年度、2026年度へ内容の変更点

2024年度までは「すてっぷタッチ」として専用タブレットを使った学習スタイルでした。

2025年度からは「すてっぷ デジタル」へとリニューアルされ、専用タブレットがなくても手持ちのスマートフォンやタブレットで利用できるようになっています。

また、「えほんのじかん」「AIを活用したおはなしアプリ」「学習ゲーム」などのデジタルコンテンツも大幅に強化されました。2026年度も基本的な講座内容は2025年度をベースにしていますが、一部の学習テーマや配信コンテンツがアップデートされています。

こどもちゃれんじ じゃんぷ ハイブリッド

2026年度のじゃんぷハイブリッドは、一言でいうと「小学校準備がかなり濃くなった」という印象です。

4月号で届く「かきじゅんナビ」を使ったひらがなの書き順学習をはじめ、カタカナ、時計、数・図形、プログラミング、お金の学習、交通ルールなど、入学前に身につけておきたい内容が年間を通して組み込まれています。

エデュトイも「かきじゅんナビ」「3Dキューブパズル」「おかねかいものセット」など、小学校につながる学びを意識したものが中心。特にお金の学習は2025年度にはなかった要素なので、「買い物ごっこが好きな子」は結構ハマりそうです。

また、1~3月号には「ごこくさんすうじゅんびワーク」が届き、ひらがなや数の総復習ができるようになっています。年長の後半はどうしても入学への不安が出てくる時期なので、このあたりは安心材料になりそうですね。

ただし、良いことばかりではありません。

2025年度のじゃんぷと比べると、エデュトイの数や付録系教材はややスリムになっています。以前は「今月は何が届くかな?」というワクワク感がありましたが、2026年度はその分をデジタル学習や入学準備コンテンツに振り分けた印象です。

SNSでも「入学準備が充実しているのは助かる」という声がある一方で、「昔のじゃんぷの方が付録や教材が豪華だった」「エデュトイが減った気がする」という意見も見かけます。

とはいえ、年長になると遊び中心というよりも入学準備が気になる時期。そう考えると2026年度のじゃんぷハイブリッドは、楽しさを残しながらも小学校へスムーズにつなげることを重視した講座になったと感じます。文字・数・時計だけでなく、お金や生活ルールまで学べるので、「入学前にひと通り準備しておきたい」という家庭にはかなり使いやすい内容になっています。

こどもちゃれんじ受講費比較【2024年度・2025年度・2026年度】

2026年度では講座だけでなく費用も大きく変わっています。一覧にしてまとめました。

ほっぷ受講費比較

年度コース毎月払い一括払い
2026ほっぷ3640円(税込)2880円(税込)
2025ハイブリッド3290円(税込)2730円(税込)
2025デジタル2390円(税込)1980円(税込)
2024ほっぷ2990円(税込)2460円(税込)

2026年度のほっぷは2024年度と比較すると、

  • 毎月払いで650円アップ
  • 一括払いで420円アップ

となっています。物価高で値上げラッシュが続いているといえ…これは結構痛いです。

すてっぷ受講料比較

2026年2025年2024年
ハイブリッド/すてっぷ3,640円(毎月払い)
2,880円(一括払い)
3,290円(毎月払い)
2,730円(一括払い)
3,290円(毎月払い)
2,730円(一括払い)
デジタル/すてっぷタッチ2,390円(毎月払い)
1,980円(一括払い)
2,390円(毎月払い)
1,980円(一括払い)
3,990円(毎月払い)
3,230円(一括払い)

2026年度のこどもちゃれんじすてっぷは、2025年度と比較するとハイブリッドスタイルのみ値上げされています。ハイブリッドスタイルは月あたり3,640円、一括払いなら月あたり2,880円となり、2025年度より毎月払いで350円、一括払いで150円の値上げとなりました。

一方で、デジタルスタイルの受講費は2025年度から据え置きです。毎月払い2,390円、一括払いなら月あたり1,980円で受講できます。

また、2024年度の「すてっぷタッチ」と比較すると、現在のデジタルスタイルはかなり受講しやすい価格になっています。すてっぷタッチは専用タブレットが必要でしたが、現在は手持ちのスマートフォンやタブレットでも利用できるため、端末費用の負担がない点も大きなメリットです。

そのため、「紙教材やエデュトイも活用したい家庭」はハイブリッドスタイル、「費用を抑えながら学習したい家庭」はデジタルスタイルが選びやすいでしょう。2026年度はハイブリッドの値上げこそありましたが、教材内容やデジタルコンテンツの充実を考えると、依然としてコストパフォーマンスは高い講座と言えそうです。

じゃんぷ受講料比較

2026年2025年
ハイブリッドスタイル3,640円(毎月払い)
2,880円(一括払い)
デジタルスタイル2,390円(毎月払い)
1,980円(一括払い)
じゃんぷ3,290円(毎月払い)
2,730円(一括払い)
じゃんぷタッチ3,990円(毎月払い)
3,230円(一括払い)

2026年度のじゃんぷは講座体系そのものが変わったため、単純比較は難しいところです。ただ、ハイブリッドスタイルは2025年度のじゃんぷより少し高く、じゃんぷタッチよりは安い価格帯になっています。

一方のデジタルスタイルは、じゃんぷタッチよりかなり受講しやすい料金設定です。タブレット中心で学習したい家庭にとっては始めやすくなった印象ですね。

また、2026年度は紙ワーク・エデュトイ・デジタル学習を組み合わせるハイブリッドスタイルが新設されたことで、「紙もデジタルも両方やりたい」という家庭が選びやすくなりました。

こどもちゃれんじ すてっぷ・じゃんぷ ハイブリッドスタイルのおすすめ家庭

  • 紙教材とデジタル学習の両方を活用したい家庭
  • エデュトイを使った体験学習を重視したい家庭
  • デジタル機器に対してある程度許容できる家庭
  • 利用できるスマートフォンやタブレットを持っている家庭
  • 小学校入学に向けて学習習慣を身につけたい家庭

ハイブリッドスタイルは、紙のキッズワークやエデュトイだけでなく、デジタルレッスンや動画コンテンツも活用しながら学習を進める講座です。

そのため、デジタルコンテンツをほとんど利用しない場合は、ハイブリッドスタイルの魅力を十分に活かしきれない可能性があります。特に2026年度のこどもちゃれんじは、紙教材・エデュトイ・デジタル学習を組み合わせることを前提とした内容になっています。そのため、「できるだけデジタル機器を使わせたくない」「紙教材だけで学習したい」という家庭にはあまり向いていません。

もしデジタル学習を避けたいのであれば、幼児ポピーやZ会幼児コースなど、紙教材中心の通信教育も検討してみるとよいでしょう。