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テストの点数と通信簿は比例しない?小5息子と小3娘を比べて分かったこと

教育にまつわる生活
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最近、子供たちが通っている小学校では、3学期制から2学期制へと移行しました。それにともない、通信簿も9月末に渡されるようになりました。

我が家では小5の息子と小3の娘が小学校に通っています。2人とも学校の勉強は得意な方で、カラーテストの点数もかなりいいです。

特に息子の方が点数はよく、カラーテストだけでなく、普段のプレテストやワーク、その他のプリントなどもほとんど間違いがありません。

とはいえ、娘もわるくはないですが点数だけ見ると息子の方が一歩上といったところです。2人とも授業態度は真面目で、それなりに手も挙げています。少なくとも、授業中の態度について先生から何か言われたことはありません。

そのため、これまでの通信簿も2人ともだいたい良い評価で、どちらかといえば息子の方が上でした。ところが、今回の通信簿を見てみると、少し面白い結果になっていました。

通信簿は娘の方がよかった

小学生の通知表

5教科の通信簿は息子もかなり良く、一般的に見るとよく頑張ったと思います。というか、これ以上とるのは厳しいかなといったところです。通信簿を渡される時も、先生から「よく頑張ったね」と声をかけられるほど。もらった通信簿を見てもいつもと同じくらいだったので、安定してしっかりやっているといった印象でした。

ところが、娘の通信簿を見ると息子よりもさらに良く、英語を除く4教科ではほとんど息子より良かったです。これまでは同じくらいか、点数では息子の方がいいにもかかわらずです。

テストと通信簿は一致しないと言われていますが、この結果は驚きでした。

個人面談で言われたことを思い出してみる

結果について一つヒントを思い出しました。それは個人面談での先生の言葉です。2人とも勉強はよくできると言われていました。

しかし、息子については「頭はいい。でも、少しだらしないです」と言われてもいます。この「だらしない」という言葉は、彼が小学1年生のころから毎年言われてきた内容です。男の子だし仕方ないかなと思いつつ、親としても口うるさく注意している部分です。ただし、なかなか治りません。

一方、娘に関しては「勉強もよくやっているし、生活習慣も完璧です。いうことありません」と言われました。小学1、2年生のころからしっかりしているとは言われていましたが、ここまで褒められたのは3年生になってからでした。

もしかすると「提出物の丁寧さ」が違う?

小学3年生の作文

そこで一つ思い浮かぶのは提出物です。

息子は提出物に関しては必ず出しています。間違いもありませんし、忘れ物もありません。しかし、雑なところがあります。文字は乱れていて、よれよれだったり、余白にお絵描きをしていることも。本人曰く、先生や友達から「しっかり書いたら文字が綺麗だね」と言われるそうです。

つまりは、まじめにやったらそこまで文字は下手ではないと認識されています。そのため、学校での取り組み方としてもう一歩足りないとみられたのかもしれません。

一方、娘は提出物は期限以内にまじめに出すのは当然で、内容もしっかり綺麗に書きます。何枚か見せてもらったことがありますが、丸字で読みやすい印象を持ちました。

こういった丁寧さの差が通信簿の評価につながったのかもしれません。ただ、これはあくまでも親の想像なので、実際のところは分かりません。

「先生との相性」という可能性もある

小学5年生の汚い提出物

通信簿をつける際、どうしても先生との相性が多少影響することもあるのではないかと思います。あくまでも想像にはなりますが、娘と現在の担任の先生は、今までで一番相性がいい気がします。娘からも先生の話をよく聞きます。

息子の場合は相性が悪いわけではありません。しかし、3年生の頃の担任の方が息子とは相性がよく、そして通信簿の成績もよかったです。本当のところは分かりませんが、こうした先生との相性によって、多少の差があってもおかしくないと思っています。

テストの点数だけでは分からない「学校での評価」

通信簿、通知表

小学5年生と小学3年生では評価基準も若干異なるため、一概には言えないかもしれません。しかし、テストの点数だけで評価が決まっているわけではなく、授業態度がまじめでも、提出物の丁寧さなど細かい点で評価が上下する可能性があることが分かりました。

社会人においても、営業成績がいいからといって、会社からの評価がすべていいとは限らないですもんね……。

逆に言うと、テストでうまくいかなかったとしても、普段しっかりやっていれば、それが評価される可能性もあるということです。通信簿をテストの点数だけではなく、普段の取り組みなども含めて評価することには賛否が分かれると思います。

ただ、テストで結果を出すことだけではなく、普段の努力が認められる可能性があることを考えると、私はこういった評価の仕方もいいのではないかと思います。

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この記事を書いた人
ちいくぶ運営者・いちか

詳しいプロフィール

最終学歴は豪州国立大。2児の母。子どもに適切な教育をし、将来の選択肢を広げてほしいので、家庭学習できる教材選びに奮闘。通塾なし・自宅学習だけで学校の成績上位に入り、ある程度の学歴は付けてほしいのが本音。予算は子ども1人=月1~2万円。中受しない8割の一般家庭層向けに記事を発信。2026年時点では小学5年生の息子と小学3年生の娘を子育て中。

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