がんばる舎すてっぷ口コミ。教材の内容は難しい?4歳の子供に受講させた実体験を写真付きでレビュー

がんばる舎すてっぷ口コミ。教材の内容とレベルは?4歳の子供に受講させた実体験

がんばる舎すてっぷを4歳の子供と取り組んでいる正直な口コミをお伝えします。

がんばる舎すてっぷは、他の幼児通信教材と比べて値段は安くて経済的。でも「こんなに安いけれど、内容は大丈夫なのか?」と気になりますよね。

このブログでは、がんばる舎すてっぷを実際に受講した口コミを中心に、がんばる舎の特徴やレベル、他の幼児通信教育教材との比較などをまじえて紹介します。

がんばる舎すてっぷとは

がんばる舎「すてっぷ」は、2歳~小学校入学前までのお子さんを対象とした幼児コースです。

がんばる舎すてっぷは料金が安い

がんばる舎のすてっぷは、月額800円と非常に経済的なお値段です。すてっぷを進めていく上で値段が変動することはないので、とってもコスパがいいですね。

毎月払いでは月額800円ですが、一括払いをすると8,800円となり、実質1ヶ月分は無料。とってもお得です。

がんばる舎すてっぷの教材によけいなものはついていない

がんばる舎すてっぷで郵送されるもの

がんばる舎すてっぷでは、毎月「教材(子供のドリル)」と「解答(親が確認する用)」の2冊のみ。おもちゃやDVDといったよけいなものはついてきません。子どもの通信教育教材で部屋がぐちゃぐちゃになることもないと思います。

がんばる舎すてっぷのレベルやコースについて

がんばる舎すてっぷのコースは、子供の学習状況に応じてどこからはじめるのか決められます。目安は以下の通り。

すてっぷ1(2歳程度) 主な学習内容:身近なものの名前を覚える、5まで数えるなど
すてっぷ2(3歳程度) 主な学習内容:ひらがなの清音を学ぶ、10まで数えるなど
すてっぷ3(4歳程度) 主な学習内容:ひらがなの書き方を学ぶ、時間や時刻を学ぶなど
すてっぷ4(5歳程度) 主な学習内容:カタカナの読み方を学ぶ、一桁の計算問題など
すてっぷ5(6歳程度) 主な学習内容:カタカナの書き方を学ぶ、動詞や形容詞を学ぶなど
すてっぷ6(小学校1年生程度) 主な学習内容:小学校1年生の国語や算数を学ぶ、2桁の計算問題を学ぶなど

学習状況は個人差が大きいため、地味に嬉しい受講システムだなと私は感じました。当時4歳になったばかりの子どもは「すてっぷ3」からはじめることに。

がんばる舎すてっぷは難しい?

幼児教材難易度他社の幼児教育教材も利用しましたが、がんばる舎すてっぷはかなり難しいと思います。難易度というよりかは「ひねった問題」が多く、質問内容自体を子供が理解していないことがありました。

上の図では、Z会の方が「難しい」としていますが、質素な雰囲気のがんばる舎はZ会よりも難しいと感じるかもしれません。

がんばる舎すてっぷの教材ボリュームはどのくらい?

  • 問題・・・31P

保育園や幼稚園へ通っていないお子さんであれば、さっさと終わってしまいかねないボリューム。我が家の場合は、幼稚園児ですが、平日はやったりやらなかったりするため、あんがいちょうど良いと感じています。

がんばる舎すてっぷの詳しい内容

がんばる舎すてっぷの教材と解答それでは、実際に届いたがんばる舎すてっぷ3の内容を紹介します。

  • すてっぷ3の問題
  • すてっぷ3の解答

この2つのみ!

がんばる舎すてっぷ3の学習内容

すてっぷ3では、下記7つの分野を学んでいきますよ。※学習カリキュラム一覧は「解答」冊子の初めの方のページに掲載されています。

  1. 言葉
  2. 数・量
  3. 図形
  4. 記憶
  5. 知識
  6. 作業
  7. よみもの

国語や算数の基礎を学ぶような内容です。1ページ目から順番におこなわなくても成立しますので、子供が気になったページから取り組んでみてもいいでしょう

すてっぷ3では「知識」問題がやや少なめな印象を受けました。

我が家では、1日15分、3ページといった感じで学習しています。

がんばる舎すてっぷ3「言葉」の問題

がんばる舎すてっぷ3「言葉」の問題例です。見本にならってひらがなを書いていこうというもの。ひらがなは「あいうえお」順ではなく、書きやすい文字から学習していきます。

「あいうえお」表からひらがなを覚えるのも良いですが、位置を丸暗記してしまい、本当にひらがなを覚えているかどうか判断が難しい場合も。「あいうえお」表だけでなく、ひらがなをランダムに学習していくのも私は良いなと思いました。

がんばる舎すてっぷ3「数・量」の問題

がんばる舎すてっぷの数と量の問題

がんばる舎すてっぷ3「数・量」の問題例です。「数字を書きましょう」といった問題もありますが「何個あるのか数えましょう」という問題も。4歳にしては難易度が高い気がする問題もあった気がします。算数の一歩手前のような問題が多め。

がんばる舎すてっぷ3「図形」の問題

がんばる舎すてっぷの図形問題

がんばる舎すてっぷ3「図形」の問題例です。半分に折った図形を見て、元はどんな図形なのかと問うもの。

個人的には、難しいのではと思いましたが、子どもはさくさくと答えていきました。我が家の子どもは、空間能力系の問題が得意なのだと思います。

がんばる舎すてっぷ3「記憶」の問題

がんばる舎すてっぷ3「記憶」の問題例です。問題用紙は伏せておき、保護者が文章を読みあげます。その後、保護者が文章内で示したものに丸をつけるというもの。

「4歳の子供にこんな問題ができるの?」と半信半疑に……。最初は子どもも何をすればいいのか理解していませんでしたが、何度か繰り返していくうちに答えがわかるようになってました。

なお、出題の仕方は「解答」に書かれていますので、ご安心ください。

最初の頃は、保護者も要領を得ずにあたふたしてしまいましたが、そのうちに慣れました。「4歳の子どもがこちらが言ったことを記憶して答えを導けるものなのか?」と思っていましたが、こちらの想像以上に子供には力があるものなんだと関心してしまいました。がんばる舎すてっぷは、子供の能力を引き出してくれるんですね。※我が家の子供が特別賢いわけではありません

がんばる舎すてっぷ3「知識」の問題

がんばる舎すてっぷの知識問題例

がんばる舎すてっぷ3「知識」の問題例です。普段生活しているうえでの知識を問うもの。4歳程度であれば、良いか悪いか判断つくような内容でした。

問題に取り組む時は、なぜ「良い子」「悪い子」なのか、子供に説明させるようにするとより理解が深まると思います。

我が家の子供は「XXだから悪い子だね。XXXしないといけないんだよ。」と得意げに説明していました。他の学習カリキュラムよりも簡単だったようで、自信満々に答えてましたね。

がんばる舎すてっぷ3「作業」の問題

がんばる舎すてっぷの作業問題例

がんばる舎すてっぷ3「知識」の問題例です。基本的には「真似をして書いてみましょう」「線をなぞってみましょう」といったものが掲載されていました。迷路もありましたね。課題通りに作業をし、表現する力が身につきます。

がんばる舎すてっぷ3「よみもの」の問題

がんばる舎すてっぷのよみもの問題例

がんばる舎すてっぷ3「よみもの」。文字を読む練習として子供に音読させますが、まだすらすらとひらがなが読めない我が家の子供は苦戦していました。

さらに、上記のイラストから「しりとり」をしようとしても、ルールを理解していない様子。しかたがないので、音読だけさせました。

厚生労働省によると、5歳児でしりとりができるのは70%とのこと。4歳の時点でしりとりができなくてもあせらないでくださいね。

がんばる舎すてっぷの解答には問題の教え方のアドバイスとなる文章も

がんばる舎すてっぷでは、そもそも原理をわかっていないと回答できない問題もあります。

がんばる舎すてっぷの解答

例えば「池に正しくうつっているほうに丸をつけましょう」という問題。そもそもモノを水面にうつすと上下が逆になることを知らなければ、問題はとけません。

では、子供に原理を理解させるのはどうすればいいのか……と解答冊子を見ると「実際に水たまりや池などに姿をうるして見せてあげると良い」というアドバイスが書かれています。

少々アドバイスが雑ですが、アドバイスを元にお風呂や洗面器に水をためるなどして子供に観察させるといった方法であれば、確かに子供が原理を理解するかもしれません。

がんばる舎すてっぷ受講レビュー!正直な感想は?

4歳の子供と一緒にがんばる舎すてっぷ3を取り組むことに。

キャラクターものの問題ではないので、反応は微妙なのでは?と思いきや興味を示してくれました。

がんばる舎すてっぷ3と4歳の子供

子供は左利きのため、問題が見難いところもあるようでしたが、本人は気にせずに問題を解いていってました。

「質素すぎて子供が興味を示さないかも」と不安でしたが、むしろ問題に集中できて良いと感じています。

がんばる舎すてっぷ3と2歳の娘

4歳の子供が勉強している横で、2歳の子供も問題冊子を開いて勝手に勉強しはじめました。上の写真では問題冊子に書かれているイラストの名称を答えています。

がんばる舎すてっぷのデメリットはある?

4歳の子供と一緒に楽しんで学習できるがんばる舎すてっぷ。半年ほど続けていると、ちょっとイマイチに感じるところも出てきました。

問題の理解が難しいことがある

がんばる舎すてっぷの問題

がんばる舎すてっぷでは、いくら説明しても子供が問題を理解できない……というややこしい問題があります。例えば、上記の問題。「右と左にわかれている絵をあわせるといくつになりますか」と問うもの。

足し算の考え方ですね。4歳の子供は「足し算」の概念がなくて、学習時にはいくら説明しても理解できていませんでした。

がんばる舎すてっぷでは、なんの説明もなく「え?この問題の意味を子供が理解できる?!」といった内容の問題が出てくるのでちょっと困りますね。

すてっぷ3を取り組み始めた頃は「足し算」の概念を理解していませんでしたが、数ヶ月経つとなぜかできるようになってました。

子供によってはとっかかりにくいと感じるかも

我が家の子供は気になりませんでしたが、やはり問題冊子が質素過ぎます。がんばる舎すてっぷの問題冊子は、子供が食いつく様なイラストのない白黒印刷されているだけ。子供によっては興味を示さないかもしれません。

がんばる舎すてっぷの問題を1ヶ月無料でお試しもできますよ。子供の反応が気になる方は、まず1ヶ月間だけ無料でお試ししてみましょう。

1ヶ月間だけお試しして退会することもできます。お問い合わせフォームから24時間いつでも退会受付OK。

がんばる舎すてっぷがおすすめなご家庭・向いていないご家庭

がんばる舎すてっぷがおすすめなご家庭
  • おもちゃやDVDなど余計なものはいらない
  • 通信教材はなるべく安くすませたい
がんばる舎すてっぷに向いていないご家庭
  • 子供が興味を引く様なイラストがあった方がいい
  • 季節感のある問題集を好んでいる

がんばる舎すてっぷには、季節感がありません。他社の幼児通信教育教材を見てみると、夏はプールやひまわり、冬には雪遊びといった季節感が出ている問題が出されていますが、がんばる舎すてっぷは……とにかく質素で季節感はゼロ。気になる方は気になるポイントではないかと思います。

がんばる舎すてっぷはコスパが良い?他社幼児通信教育との値段を比較

がんばる舎すてっぷはコスパが良いという話をよく耳にすると思います。ここでは、他社幼児通信教育教材との値段を比較してみました。

教材名 月額(税込)
がんばる舎すてっぷ 800円
【幼児ポピー】 980円~1,100円
Z会 1,870円~2,431円
【こどもちゃれんじ】 2,379円
まなびwith 2,117円~2,369円

安い安いといわれているがんばる舎すてっぷですが、こうやって他社幼児教育教材の月額と比較すると値段の安さが飛びぬけていますね。

ポピーとがんばる舎比較。幼児通信教育教材内容や口コミ、特徴まとめ
安い幼児通信教育教材の幼児ポピーとがんばる舎の比較をしています。教材内容と難易度や4歳の子供が受講した正直な口コミ感想など。幼児ポピーとがんばる舎どちらにしようか悩んでいる方は必見です。

がんばる舎すてっぷの退会方法って簡単?

がんばる舎すてっぷの退会方法はとっても簡単

やめる月の前月5日までに連絡するだけです。5日を過ぎてしまうと、退会は翌々月になってしまうので注意。

がんばる舎すてっぷ退会の連絡は、電話・問い合わせフォーム・FAXでできます。

いろいろ聞かれるかもしれないので電話は苦手!という方は、問い合わせフォームからこっそりと退会の連絡をするといいですよ。

がんばる舎すてっぷのまとめ

  • とにかく費用が安い(税込800円/月)
  • 学習状況にあわせてカリキュラム選択
  • 問題冊子は質素(おもちゃやDVDなどなし)
  • 退会方法はとっても簡単

\がんばる舎すてっぷをおためし/