
小学生でも始まった英語教育。私たちの時代とは大きく異なり、小学生でも英語が身近になりました。私たち夫婦は東京と千葉の出身なので、さほど田舎ではありませんが、漢検は聞いたことがあったものの、英検は中学生になって初めて知りました。
ちなみに、小3の娘曰く、「英検は知っているけど、うちの友達は漢検と言っても『なにそれ?』と言っている」らしいです。
そこで今回は、最近の英検は小学生にどれほど身近な存在なのか、子どもたちに聞いてみました。
小5の息子のクラスでは英検の話が出る
息子は小学5年生で、現在は英検3級を受験中です。英検を小学生から受けるという話は、最近よく耳にしますよね?
ただし、一部の都内に住んでいる人や教育熱心な家庭の話で「子どもはあまり意識していないのでは?」「息子は受験させていますが、英検自体は知らない子どもも結構いるのでは?」と思っていました。
そこで、息子に学校のクラスで英検の話は出る?と聞いてみました。すると「出るよ。普通に話している」とのことです。英検を目指している子どもは結構いるらしく、息子のクラスでも英検4級を取得している子どもはそれなりにいると言っていました。現在、英検3級を勉強している子もいるそうです。
ちなみに「英検を知らない子どもはいないのでは?」とも言っていました。逆に、漢検はあまり認知度が高くない印象を持っているようです。
では、どんな層が英検を受けているのか聞いてみました。「ほとんどが塾か英会話じゃない?」と言っています。息子が言っている塾とは、一般的な学習塾ではなく英語塾。最近は英語塾に通っている子どもが多いみたいですよ。
小3の娘のクラスにも英検4級取得者がいる

高学年になると英検の認知度が上がり、意識していることが分かりました。では、小学3年生の娘はどうなのでしょうか。聞いてみました。
娘曰く、「英検の話をする子もいるし、全く知らない子もいる」とのことです。それどころか、英検4級を取得している子どももいると言っていました。娘も息子と同じで、英検を知っている&取得している子どもは、英語を習っている子どもが多いようです。
「何の塾に行っているかは知らないけど、みんな塾に行っている。そのなかで英語をやっている子もいる」と娘は教えてくれました。そして、「英検は知っているけど、うちの友達は漢検は『なにそれ?』状態」とのことです。
私たちの時代とは全然違いますね。小学3年生から英検が話題になることに驚きました。
英会話より英語塾?子どもたちから聞いた英語学習事情
子供の話題でよく飛び出したフレーズの「英語塾」。英語を勉強としてしっかり教えている塾が私たちの地域でも探してみると結構ありました。いつの間にか増えたんですね。ちなみに子供曰く「公文の英語」と掛け持ちしている子供もいるそうです。
では、英語塾と英会話はどちらがやっている子供が多いのか2人に聞いてみました。すると「英語塾の方が多い」というのが二人の見解。英会話という話題はほとんど出ず、塾として言っている子供が多いそうです。
子供の感覚なのでどれほど正確かは分かりませんが、私たちの時代よりも英語を勉強として学んでいる子どもが多いことは間違いなさそうです。ちなみにオンライン英会話は一度も聞いたことないと言っていました。

小学生にとって英検は以前より身近な存在になっている
私たちが小学生だったのは約30年前。そのころと比較して、英語に対するアプローチはだいぶ変わっていました。特に英検は身近な存在になっていて、子どもたちの間でもかなり話題になっているようです。一部の地域では英語熱がすごいことはニュースでも知っていましたが、私たちが住んでいる地方都市でも、ここまで英語を意識していることに驚きました。
私たちの時代は、小学生の頃に英検の話をすることはありませんでした。漢検は知っていたのに、英検を知ったのは中学生になってから。それが今では、小学3年生のクラスでも英検4級を取得している子がいるというのですから、時代は変わったものですね。
子どもたちの話を聞いて、約30年のジェネレーションギャップを感じました。
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