【全部無料】幼児向け通信教育教材のお試し教材まとめ

この記事では、お試し教材を無料で取り寄せできる幼児向け通信教育教材をまとめています。

無料お試し教材なんて頼んだら、勧誘がしつこいんじゃないの……？

そんな不安もあるかもしれませんが、無料お試し教材10社以上取り寄せた経験上、過度な勧誘はありません。大体、電話1本かメール1往復で終わる程度。勧誘が心配で、良質な教材を試さないなんて、もったいないですよ！

無料お試し教材がもらえる！幼児向け通信教育教材一覧

まずは、有名・人気どころの幼児向け通信教育教材をまとめてみました。

上記のように受講者数の多い、幼児向け通信教育教材では「お試し教材/資料請求」or「1ヶ月間無料受講」があります。いきなり入会するよりも、お試し教材・資料請求など、無料で教材を試して子どもの反応を見た方が、失敗しません。

幼児期の学習状況は個人差があります。難易度が合っていない教材を受講しても、思うような効果は出にくいものです。最悪、勉強嫌いにもなりかねませんので、教材選びは慎重になった方が良いでしょう。

有名塾が推してる図形の極み ® も無料で体験版テキストが手に入る！

先の幼児向け通信教育教材とは毛色が違いますが、市進学院などの有名塾が推している「図形の極み®」という、図形に特化した学習プログラムがあります。

ネット上を調べてみる限り、教育熱心なご家庭で受講しているケースも多く、一般家庭としてはハードルはやや高め。ですが、そんな図形の極みの体験版テキストも無料で取り寄せできるんですよ！

年中から取り組んでいるお子さんもいます。無学年教材ですので、ハマればどんどん先取り学習できますよ。気になる方は、下記リンク先から体験版テキスト請求方法を一読ください。

おうち英語したい！無料サンプルありの幼児向け英語教材一覧

おうち英語をはじめたいご家庭向けに、無料サンプル・教材ありの幼児向け英語教材をまとめました。

幼児向け英語教材は高額なものが多く、吟味せずに入会すると大損します。お試し教材や無料サンプルを経てから、入会するかどうか決めた方が吉。

幼児期に英語教育は必要ないのでは……？

以前、私は「幼児期に英語不要！学校の授業とともにはじめればいい」と思ってましたが、時代は変わりました。

というのも、2020年から小学校で必修化された「英語」。私達保護者世代よりも、はるかに難易度が上がりました。あまり話題になっていませんが、ちょうど中学に上がった子どもは大混乱しているという話も聞きます。授業時間・覚える単語数が格段に増えたためです。

文部科学省が発表した「新学習指導要領について」では、小学校で覚えなくてはならない英単語数は600～700語。悠長に「英語は授業がはじまってから」と構えるような時代は終わりました。保護者世代には想像がつかないほどに、難易度も上がっています。

時間のある幼児期に英語に触れていた方が、将来的には英語の授業で苦労しません！

無料お試し教材後の勧誘は常識的な範囲

無料お試し教材を請求するにあたって、気になることのひとつが「勧誘」です。我が家ではこれまで幼児向け通信教育教材をメインに、10社以上ものお試し教材を請求してきましたが、いずれも常識的な範囲の勧誘でした。

「申し訳ないですが、別の教材受講決めました」と断りさえすれば、引き下がりましたよ。

ただし、 幼児ポピーに関しては気になる情報も。以前、当ブログ「ちいくぶ」で幼児ポピーについて独自アンケートを実施した際に

子供が楽しんでいたのでいまいちだったところは少なかったけど勧誘があったので嫌な思いをしたので勧誘は辞めて頂きたいと思いました。

出典：ちいくぶ独自アンケート

といった「勧誘」に関するクチコミが寄せられていました。ネット上でも「幼児ポピーが勧誘がしつこい」とネガティブな声があります。

最近、ポピーの勧誘がよくあります。 こないだ断ったのにしつこいです。 今日は居留守を使いましたが、やっぱり断り続ける方が効果ありますか？

出典：Yahoo知恵袋　最近、ポピーの勧誘がよくあります

ただし、我が家が幼児ポピーお試し教材を請求した際は、電話が1回かかってきたのみ。言うほどの傲慢な勧誘はありませんでしたよ。

お試し教材請求後の勧誘について一覧にまとめました。あくまでも、我が家の地域はこうだったといった程度で、参考情報としてご理解いただければ。

幼児向け通信教育教材受講するなら無料お試し教材をしてから入会を！

幼児期からの家庭学習に、通信教育教材を考えるご家庭も多いのではないでしょうか。主要な幼児向け通信教育教材では、お試し教材を無料で請求できます。勧誘は常識的な範囲。

各会社ごとに教材の難易度や雰囲気、学習カリキュラムはまったく違います。失敗しないためにも、まずは無料お試し教材を取り寄せてみましょう。