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小学生の勉強つまづきポイントと苦手克服方法。親のかかわりは必須なの?

小学生の勉強つまづきポイントと苦手克服方法。親のかかわりは必須なの?

小学生の勉強でつまづきポイントと苦手克服方法について、保護者100名に独自調査を行い、結果をまとめました。

「小1の壁」「小4の壁」など、様々な壁が存在する小学校。生活面だけでなく、勉強面でも様々な壁やつまづきポイントが出てきます。そのまま放置しておくと、後々の成績に悪影響を及ぼしてしまいかねません。

このブログでは、小学生の子どもを持つ保護者100名に「子どもが勉強でつまづいたポイントや苦手克服方法」についてアンケート調査しました。

小学生の勉強でつまづきポイントが多いのが「算数」

小学生の勉強でつまづきポイントが多いのが「算数」

教科は限定せず、小学生の勉強でつまづいたポイントや単元について調査したところ、ほとんどが「算数のとある単元」と回答。

つまづいた教科
算数92
国語4
社会2
理科2

少数派の意見としては「国語の漢字が覚えられない、文章問題ができない」「社会の都道府県がまったく覚えられない」「理科の光の性質がわからない」といった回答がありました。

算数は積み上げ型の教科。基礎でつまづくと、応用問題ができません。これから先々の成績を考えると、決して放置してはならないのです。

それでは、小学校算数について、学年別につまづいた単元をみていきましょう。

小学1年生の算数つまづきやすいポイントは「繰り上がり・繰り下がり」「時計」

小学校1年生で習う繰り上がりのある足し算と繰り下がりのある引き算を習得するのに苦労した。

出典:ちいくぶ独自アンケート

小学1年生でつまづくことが多いのが「繰り上がりと繰り下がり」。数字が大きくなると頭でイメージしにくいからか、理解するまでが大変なようですね。

しかも、現代の小学校では保護者の時代にはなかった「さくらんぼ計算」を用いて、繰り上がりと繰り下がりの計算をしていきます。さくらんぼ計算がわからない保護者にとっては「強制しないでほしい」と余計に大混乱。Twitterでバズったことも。

子どもに繰り上がりと繰り下がりの計算を教える時には、さくらんぼ計算も合わせて教えないといけないことになりますね。この辺は混乱しないように、保護者もさくらんぼ計算について事前に調べておくと良いでしょう。

小学校1年生で習う時計の見方、考え方に苦労しました。

出典:ちいくぶ独自アンケート

「時計」の読み方や考え方は、小学1年生の時点で習います。短針はともかく、長針の読み方にクセがあるためか苦労するお子さんも多いのだとか。

\時計はどうやって習得させた?/

小学2年生の算数つまづきやすいポイントは「九九」

小学校2年生で習う「九九」に苦戦しました。

出典:ちいくぶ独自アンケート

九九には苦労した記憶がある保護者も多いのでは?時代が変わっても「九九」につまづくお子さんは数知れず。九九のポスターを貼ったり、九九を歌で覚えたりするなどして、どうにか九九をものにしていったといった意見が多くありました。

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小学3年生の算数つまづきやすいポイントは「時間と時刻」

小学3年生で習う「時間と時刻」に苦戦した。

出典:ちいくぶ独自アンケート

時計の読み方や考え方については、小学1~2年生で習いますが、小学3年生で習う「時間と時刻」は、「9時10分から40分後は何時何分?」「午前10時10分から午後14時25分までは、何時間何分?」といった計算を絡んだ内容を学びます。

普段の計算は10進法ですが、時計に関しては60進法が絡んできます。1時間=60分であることを踏まえつつ、答えを導き出すのは小学生にとってイメージしにくいのかもしれませんね。

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小学4年生の算数つまづきやすいポイントは「分数」「小数点」

小学校4年生で習う「分数の計算」で勉強のペースが落ちた

出典:ちいくぶ独自アンケート

小学4年生にもなると、一気に勉強の難易度が上がります。「小4の壁」「9歳の壁」「10歳の壁」といった言葉で表現されることもありますね。国語や算数も難化。特に鬼門なのが、算数の「分数や小数点の計算」です。

分数や小数点はとにかくイメージがしにくく、分子と分母をひっくり返してかける」「通分する」などの独自ルールにも難色を示すケースが多いのだとか。

あまりにも抽象化しすぎていて、わかりにくい分数や小数点。図鑑や勉強系YouTuberの講義をみるなどして、分数や小数点の苦手克服に取り組んだとの回答もありました

著:ロージー・ディキンス, イラスト:べネディッタ・ジオフレット、エンリカ・ルシナ, 翻訳:楠林 靖久
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小学5年生の算数つまづきやすいポイントは「割合」

小学5年生で習う「割合」に大苦戦した。〇は▲の3割。▲=〇÷0.3 の計算式がどうしてもわからなかった。

出典:ちいくぶ独自アンケート

今回の独自アンケートで最も回答数が多かったのが「割合」。小数点や分数などと比べると手薄になりがちですが、多くの子どもがつまづきやすいポイントなのです。

全体を1とするという表現がしっくりきていないようだったので、料理などの手伝いで実物を使いながら会話をするようにした。

出典:ちいくぶ独自アンケート

全体の傾向として「子どもが勉強でつまづきやすいポイント=イメージしにくいこと」が多く、理解を深めるにはイメージしやすくするのがおすすめです。割合の勉強においては、野球の打率で説明したり、料理をしながら割合を説明したりすると良いですね。

小学6年生の算数つまづきやすいポイントは「複雑な面積」

小学校6年で習う「円の面積(扇型や葉っぱなど)」変換型系のが難しかった

出典:ちいくぶ独自アンケート

三角や四角、円などの単純な図形計算は問題ないものの、複雑な図形の面積を求めるには応用力が必須のため、苦戦するお子さんもいます。

近年、教育界隈で耳にすることが増えた「応用力や思考力」が問われますね。

小学校の勉強でつまづいた時の苦手克服方法は?

小学校の勉強でつまづいた時の苦手克服方法は?

小学生の勉強でつまづいてしまったら、今後のためにも苦手克服はしておきたいものです。先輩パパママは、子どもの苦手克服としてどのような方法を取ったのか、まとめました。

回答は下記の3つに集約されてました。

  • 通信教育教材を活用する
  • 教育系Youtuberの講義を視聴
  • 市販ワークをひたすら解く

小学校の勉強でつまづいた時の苦手克服方法1:通信教育教材

たとえ子どもが勉強につまづいてしまっても、通信教育教材をしっかりとこなしていけば、成績がいちじるしく下がることはない、と通信教育教材を活用しているご家庭も多数苦手克服の学習方法として、最も回答数が多かったのが通信教育教材でした。

具体的な通信教育教材名としてあがっていたのは「【進研ゼミ小学講座】」と「スマイルゼミ」。

進研ゼミ小学講座受講していました。子供のやる気を起こすように工夫されている。解説がわかりやすい。勉強計画カレンダーがついており、真面目な子はそれにそって勉強していけばおのずと成績は上位でいられると思います。

出典:ちいくぶ独自アンケート

スマイルゼミを使用していました。こちらの通信教材は、5科目あるのでコスパ的には良心的と思っています。

出典:ちいくぶ独自アンケート

小学校の勉強でつまづいた時の苦手克服方法2:教育系Youtuberの講義を視聴

ユーチューブの「とある男が授業をしてみた」を活用しました。学年別、そして単元別に配信されているので、分からない部分をすぐに見つけてみることができます。先生もとても分かりやすく、明るいので見ていると励まされます。

出典:ちいくぶ独自アンケート

YouTubeはエンタメだけではありません。教育系YouTuberがわかりやすく抗議している動画も多数あります。うまく活用すれば、勉強の手助けツールともなりえるのです。どうしても理解できていないようであれば、YouTubeを介して苦手克服してみるのもひとつの手ですね。

小学校の勉強でつまづいた時の苦手克服方法3:市販ワーク

オススメは特にないけれども、市販のドリルで、苦手分野に特化しているもので十分対応できた

出典:ちいくぶ独自アンケート

苦手克服のためには、ある程度の演習問題をこなすのも必須。市販ワークで苦手分野の演習問題をこなしているご家庭も多いようです。様々な出版社から逸材な市販ワークが多数出ています。迷ったら「教科書ワーク」を一式そろえるのもあり。

(中学受験しない限り)高難易度のワークは必要ありません。小学校のうちは基礎を徹底させるようにしましょう。

小学校の勉強でつまづいた時に親がすべきことって?

小学生の勉強でつまづいた時に、放置して子ども任せにするのはNGです。

勉強のつまづきを見逃さずに、子どもにあった教材を選んだり、わからないところを教えたり、などといったサポートをさりげなく行っていくのが大切。大変ですが、子どもの将来に向けて、自宅で切磋琢磨するのも良き想い出となるといいですね。

ベネッセの調査「保護者の関わりー子どもの学習に関する悩みや気がかりー」を参考に、「褒める」「教える」といったポジティブな関わり合いが持てるといいですね。

小学生の勉強つまづきポイントと苦手克服方法・まとめ

  • 勉強のつまづきを感じやすいのは「算数」
  • 通信教育教材やYouTubeなどの活用で苦手単元の克服を
  • 親はさりげないサポートやフォローをするのが大切

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